ドローンで空撮

現地状況をZOOMでお手元のスマホにお届けします

現地状況をZOOMでお手元のスマホにお届けします

初動を1日でも早く!

例えば、災害状況を発注者とコンサルが同時に確認出来たらどうなるでしょう?
Zoom放送ですから、現地と社内と発注者がその場で話が出来ます。対策工に必要な現場状況をさらに詳しく映像で確認ができます。
それは、初動を早める事ができるということを意味しています。

気になる予算はどのくらい?
基本料金+Zoom料金100,000円

Zoom料金には
Zoomサイト、現地状況を説明する方のスマホ、マイク、その他機器等が含まれています

説明
参加される方はスマホ、PCでZoomにアクセスできることが基本です。
私がZoomでつながっている発注者とコンサルの担当者の指示でドローンを飛行させます。
専門知識を持ったコンサル担当者が、ドローンから送られてくる映像をモニターで確認しながら、状況説明を入れていきます

Zoomでつながっている人には、情報が全て伝わりますので、撮影場所の指定等が簡単に行えます。

一回の飛行時間は、おおよそ10分と思ってください。何度でも繰り返し飛行することで、欲しい情報を手に入れましょう。

納得のいく写真を撮りましょう 気になる予算はどのくらい?

地質の方が欲しいのは、納得のいく写真です

例えば、専門技術を有する地質の担当者が欲しいのは
ここを、この角度で、この方向からシャッターを切る
そういう写真ですですよね。

お任せください。

その場所に私がドローンを飛行させますので、ご自分でシャッターを切ってください。

気になる予算はどのくらい?

基本料金:150,000円〜200、000円 /1ヶ所
撮影時間:60分(かなりの作業ができます)〜90分
他に高速代、燃料代、宿泊する場合は宿泊費等をいただきます

作業後にメディアで写真をお渡しします

良い写真を撮るためにも、撮影日は確実にお天気の良い日にしましょう

予定が変更になっても、追加費用等は発生しません

大きな画面でお見せします

せっかくドローンを飛ばして撮影を行っているのだから、多くの人に現場状況を確認してもらいたいですよね。

お任せください。

安定電源を確保しているので、大きな画面のモニターで見学者が多くてもしっかりと状況を確認してもらう事ができます。ご安心ください。

全国どこででも撮影ができます

国交相の無人航空機飛行に係る許可・承認証を取得しています。
包括申請していますので、全国どこででも調査飛行が可能です。

ご安心下さい。

実際の空撮映像をご覧ください

Googleマップの青丸をクリックすると動画が見られます

マップはこちら